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ゆふころろブログ

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  • ゆふころろの色
    2017.7.5

    75日  七十二候【半夏生(はんげしょうず)】

     

    こんにちは。

    京都は雨が降ったりやんだりの不安定な天候です。

    お出かけの際にはお足元にお気をつけくださいませ。

    今回はゆふころろの「色」についてお話しさせていただきます。

    ゆふころろではお菓子を包む箱類を

    古くから日本に伝わる「四季の色目」で飾り付けをしています。

     

    四季の色目とは

    日本では古くから服装や装飾品などの色合いのことを「色目(いろめ)」と呼び、異なる色の布地を重ねて着るための手法として『重色目(かさねのいろめ)』という配色法が発達しました。

    これらの色の重ね方には季節ごとに適切な組み合わせや名前があり、ゆふころろではこの色彩感覚に基づき、重ねた色目を商品のパッケージに取り入れています。

    現在、使用している色目は田植えの季節にぴったりの「苗色」と呼ばれる夏の色目です。

    黄と青が重なった部分が稲の苗のように淡い緑になっています。

    この緑を『苗色』といい、古くは天皇の側に使える方々の服の色だったとも言われています。

     

    このように、ゆふころろではお菓子とともに季節感もお持ち帰りいただけるようにしています。

    秋にはまた、別の色に変わりますのでお楽しみください。

     

    それでは今日はこのあたりで。