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  • 京都の最後の夏祭り-八朔祭-
    2017.9.6

    9月5日 【禾乃登(こくものすなわちみのる)】

     

    こんにちは。

    京都は朝夕、少し冷えるようになってきていました。夏の暑さは徐々にですが、確実に去っていっているようです。

     

    そんな中、9月3日に松尾大社で行われた『八朔祭(はっさくさい)』の様子を少しではありますがお届けします。

    【八朔祭とは】

    1885年(明治18年)から行われている神事。

    台風や病気、害虫の被害が多くなる旧暦の8月1日(今では9月の第一日曜日に開催)に風雨順調や家内安全、五穀豊穣の祈願を目的としています。

    八朔とは八月朔日(はちがつついたち)の略称で、この日のことを「怙恃(たのみ)の節」とも呼びます。この呼称は農民が恩人に初穂(田の実)を贈るという風習からきており、公家や武家の間でも「田の実」と「頼み」をかけて日頃からお世話になっている人(頼みあっている人)に贈り物をする風習になったそうです。

     

    また、この時期に行われることから京都で最後の夏祭りともいわれています。

    前夜祭から出店が並びとても賑わっていました。